• 80年代アイドルを紹介しています。

姫乃樹リカ with THE COMING SOON! ~REUNION~ 「SONGS FOR YOU」

出演:姫乃樹リカ
Key:佐々木孝之、Gt:田光マコト、Ba:山下欽也、Dr:酒井”HYU HYU”彰
<ゲスト>Gt&Cho:川瀬泰雄
open19:00 start19:30
前売り\3,500

前売り予約分が完売したが、追加チケットの応募があり、見事当選したので、
♪赤い車を飛ばして さらって横浜
ならぬ、新幹線で行ってきました。
ライブ前日のラジオ生電話出演のラジオを録音失敗し、姫乃樹さんがどんな心境で居るのもナゾのまま。

アイドルメモリーズ 姫乃樹リカ特集 …ファンの方があげたものがあり、後日電話インタビューを聞くと事ができました。

ライブハウスの入口でチケット代を払い、会場に入った第一印象は、思っていたより小さい、椅子がほとんどなく皆立っている…というものでした。
会場は、スクリーンに昔の画像がスライドされており、曲が流れ、というシンプルなものでした。

私は事前に立ち見席ということは知らされていたのですが、驚きでした。
ここで、入り口で貰ったチラシを見ました。

チケットの支払い時に貰ったチラシです。

おそらくスタッフが思っていたより、人が集まり、出来るだけお客さんが入れるようこうしたのでしょう。
何処に立ったら一番良いのかな?と思い、ウロウロ…結局、会場の右端辺りにしました。

開演から少し遅れてスタートとなりました。

<1部>——————————————

硝子のキッス
涙の針と風の糸
私のせい ~IT’S MY FAULT~
星空のデイト
ときめいて
そよ風のささやき
アンバランスに抱きしめて
碧いプラネット
異国のフォトグラフ

バンドのメンバーが登場すると、アカペラで、
♪ガラス越しのキスみたい
こんな近くて 遠いわ~
で始まり、ご本人登場!

変わらない透明感溢れる歌声に気分が上がりました。
フリツケもされていました。

25年も経っているので、見た目は現役時代と一緒って訳にいかないし、アメリカンな感じ(どんなだ?)になっていたのですが、笑うと目がなくなってしまうところは変わっていなくて、懐かしく嬉しい気分になりました。

2曲歌い終わった後に、
「姫乃樹リカです。みなさん、超お久しぶりです」と挨拶。
「全然、変わっていない」とお客さんから声がかかると、
「ソレは言い過ぎです」と。

「皆さん、今日はどのような気持ちでLiveに来ましたか?歌が聴きたいならいいのだけど、どんな風になってるのぉって怖いもの見たさで来た人もいるんじゃない?」。

大体2曲歌うとMCをするという感じで、ライブが進んでいきました。

「25年の間、みなさんも色々あったでしょう?結婚したとか、病気の一つや二つ、皆元気なうちに集まれて本当に良かったです。」と言うと笑いが起きていました。

「今まで何をしていたかというと、1955年に結婚したのです。(正しくは1995年)」

会場の んん?っていう空気を感じ
「私、なんて言った?」と川瀬さんに聞いていました。

25年ぶりなので、質問コーナーが設けられ、挙手した方から2人選ばれて質問がありました。(質問してくれた方はサイン色紙がプレゼントされました)

最初に当たった男性が
「ヴォーカルのお名前は?」
「姫乃樹リカですけど…あぁ、西邑理香でなくて…なんでかというと、姫乃樹時代がイチバン自分の中で印象に残っているかなと思って。」

次は女性の方からで
「次のライブはいつですか?」と。
「私、コレから帰らなきゃ行けないんですよね。」と姫乃樹サン。
別の男性ファンから、
「核心ついた?聞いちゃマズかった?」と。
「いや、いい質問ですよ。里帰りのつもりだったんです。」
また、その男性から、「ついでなの?」と。
「いやいや、スペシャルですよ。私達はやる気マンマンです」と。

そう、この日は全曲原曲キーで歌っているのです。

質問のあと、また歌に入っていったのですが、歌い終わった後に、
「(女性の方に)サイン色紙を渡すの忘れちゃったなぁ…と歌いながら思っていたんだよね」と。
ちなみにバンドのメンバー紹介の際に、川瀬さんの紹介を忘れるというミスもしていました。

けっこう、大ボケちゃんなのね、姫乃樹サンって…。

1部の最後は「異国のフォトグラフ」
「私の曲には、遠距離恋愛を歌った作品もありますが、あぁ、旦那さんとの実体験を元に書いたのねって思うかもしれないけど、そういう訳ではないんですよ」

ちょっと休憩。
いまのまいサンが前を通り、一緒にいた痩せた女性も芸能人かしらン?と思ったら、家に帰ってから知ったのですが、遠野舞子サンだったようです。

斜め後ろからだったので、顔もあまり見えず、全然わからなかった。
(遠野サンはアイドル時代に名古屋で情報番組のアシスタントをやっていて、番組のプレゼントに応募して、サイン入りのCDが当たったことがあるんです。)

<2部>——————————————

ナチュラル
うちへ帰る
EVER LASTING LOVE
501号室への目覚まし時計
天城越え(カバー)
もしも ~IF~
もっとHurry Up! 
スタンド・バイ・ミー

衣装チェンジし、ピンクの衣装で登場。

「皆さんも色々あったと思いますが、私も色々とあり、スカウトされて空港でアナウンスをしていました。旦那に相談すると、やってみたらと返事があったので、やることにしたんです」。

こんな風にしてましたとアナウンスを英語で再現。

また、体調を崩したことより、健康について学んで、マッサージ師としても働いていたが、遊園地で遊んでいるときに肘を痛めてやめてしまったそうです。

また、ゲストの川瀬サンは、山口百恵サンのレコーディング・ディレクターをしていた方なので、姫乃樹サンは「私、百恵サンに会わせてもらってない」と詰め寄っていました。
しかし、川瀬サンは「オレも最近、会ってないんだよ」と。
それでも、「百恵さん、年取った?」と質問を続ける。
「還暦だからね。」と返事が返ってくると、
「そうだよね、私も…(指をバタバタ動かし)…だものね。」と。

川瀬さんからのリクエストで
「天城越え」
これは、姫乃樹サンがカラオケで歌う曲だとのことで、こぶしもキチンとまわっていました。会場はたいへん盛り上がり、川瀬サンも「イイネ」と。
「ちょっと、コレがイチバン盛り上がってない?どういうこと?」と姫乃樹サンは苦笑。

歌の練習は車の運転中にもしていたとのことで、「もしも ~IF~」は力が入りすぎてしまって、危なかった。

このライブは、メンバーに「里帰りします」とメールしたら、「3日後にはライブハウス押さえたよ」って返信があり、また、メンバー各々が楽曲を披露する話で進んでおり、姫乃樹サンも10曲くらい担当する予定でいたのが、姫乃樹サンが前面に出るライブにしようということになったとのこと。

「もっとHurry Up!」のイントロでは、 「この曲何かわかりますか?『ザ・ベストテン』のスポットライトにも出ました」
歌唱中は、皆にマイクを向けたり、皆も手拍子や腕を上げたりと大変盛り上がっていました。私はこのベストテン、お盆(88.08.11)だったので、おばあちゃん家で見たなぁという事を思い出しました。

「色々な感覚が蘇ってきて、手ごたえを感じました。皆さんありがとう」と涙ぐむも、最後の曲となりました。

「来年、東京オリンピックなので、『YAWARA!』のEDで流れていた『スタンド・バイ・ミー』」

<アンコール>——————————————

DAY BY DAY
さよならの予感

勿論、アンコールの手拍子が鳴りました。
バンドの方が、「ありがとう」と言ってまず戻って来ました。
イントロを弾き始め、姫乃樹サン登場かと思われたが、間に合わなくって、ファンの方から、「茶番はいらないよ」とツッこまれていました。

バンドメンバーの話で繋ぎ、豹柄のコートで登場しました。
娘さんより、花束の贈呈もあり、本当の最後は「さよならの予感」で終了しました。

今回は、全国からファンの人が集まっていました。
九州の方から来られた方も。
「集合かけたら、当時のスタッフ、ファンの方、こんなに人が集まってくれた。とても嬉しいです」

そして、
「次のライブを計画したいと思います」という言葉が姫乃樹サンより聞けました。
今回ライブに来れなかった方は、次があるかもしれません。

姫乃樹サン、待ってます!

●書籍・CD・DVDなど———————————————————


コメントを残す